関市で骨盤矯正を考えるならわかくさ接骨院へ

長良川鉄道越美南線関市役所前駅から徒歩1分。
踏切の近くです。

駐車場　9台完備

大学時代、バスケットボールで捻挫をすると、すぐに実家の前の接骨院に行って直してもらいました。

捻挫だけでなく、コンディションを整えてもらうなど、親身になってサポートしてもらったことが、柔道整復師をめざすきっかけです。大学卒業後は、接骨院で働きながら専門学校に通って柔道整復師の資格を取得。
その後、名古屋の接骨院で6年修行した後に、独立開業しました。

最初はスポーツ外傷を中心に治療を行っていましたが、妻の出産と、我が家での子育ての経験を元に、妊婦さんのケアも行うようになりました。
多くの方が感じておられると思いますが、お母さんの健康こそ家族の健康です。お母さんが子育て中、精神的に辛かったり、体調がすぐれないと、家庭そのものが暗くなってしまいます。
当院では、お子さんとお母さんが一緒に気軽に来院できる接骨院をめざして、キッズルームを設置しました。専任の保育士がお子さんを保育している間、お母さんは安心して施術を受けられます。出産、子育ては一大事業です。腰痛や頭痛、肩、腕の痛みだけでなくストレスも抱えがち。当院では、そういったお母さんの痛みだけでなくストレスを解消できる場になりたいと考えています。
接骨院の中には、妊婦さんはお断りするところも多いようですが、うちでは逆に妊婦さん、ママさんのサポートを積極的に行い、リピーターも増えています。

1970年、岐阜県関市生まれ。安桜小、緑ヶ丘中、関高、名古屋商科大学卒業後、米田柔整専門学校を経て「柔道整復師」国家資格免許を取得。

赤池接骨院で7年間の勤務の後、2003年関市にて、わかくさ接骨院開院。第一日本接骨師会会員。

赤池接骨院の山田正俊院長より「施術とは人を診ること」と、施術に向ける心構えを教えられました。
技術や経験とともに、人として患者様と向き合っています。患者様にこうした思いをお伝えしたくて、開院5周年を機に毎月「手つなぎ☆だより」を配布しています。
私が、自分の身の回りの出来事や家族・スタッフの横顔、地域の身近な話題などを写真入りで記事にし、時には患者様から伺った話や、心がホッコリする話などを載せています。
あなたのお話もぜひ、お聞かせください。